メニエル病の治療というのは稀に手術で治療する事もありますが、
基本的には薬物療法が中心となっています。
症状の種類や程度に合わせて、利尿剤、抗不安剤、制吐剤、漢方薬などが併用されます。
僕がいつも病院でもらってくる、まず~い薬!イソバイド!
このイソバイドの薬は浸透圧利尿剤に分類される経口液剤です。
メニエル病に適応しており、詳細は不明ですが、消化管から順番に吸収されて血清浸透圧を高めてくれる働きがあります。
またイソバイドには利尿作用、内リンパ圧低下作用等により、内リンパ水腫を改善すると考えられています。
メニエル病の急性期の他、発作予防を目的として継続処方されることもあります。
イソバイド薬には独特な嫌な酸味、そして甘味、さらに苦味があり、とっても服用しにくい薬剤なんですよ~。
基本的には冷水で2倍程度に薄めて飲んでくれと言われますが、やはりそれでも飲みにくい薬です。
少しでも飲みやすくする工夫は、レモンの絞り汁をかける、グラスに氷などをいれて冷やす、シャーベットにして飲んでみるといった方法があります。

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